意志ある生命活動を、価値ある生産活動を。
presented by lantanaquamara
【THANK YOU】
plant Vol.1
この度はlantanaquamara初の自主企画、plant Vol.1にお越し頂き誠に有難う御座いました。
私たちのような小さな団体でも、意志を持って行動すれば力を貸して下さる方がいる。
そんなことを強く実感した、暖かな一夜でした。
イベントの進行や私たちのパフォーマンスについて、未熟な点は沢山見受けられたかと存じます。
それでも、最後まで会場に残って下さった皆さまへの感謝の気持ちは、言葉で表現しきれるものでは御座いません。
plant Vol.2開催時には、一層レベルアップした私たちの姿をお見せすることをここに誓います。
少し時間を頂いてしまうかもしれませんが、できれば私たちの存在を心のどこかに留めていて下さい。
“plant”の旗の元、また皆さまとお会い出来る日の実現を願っております。
この度は素敵な時間を有難う御座いました。
今後とも何卒、宜しくお願い申し上げます。
lantanaquamara
SO
plant Vol.1
2018/01/28(SUN)
About
ライブイベント「plant」について
「plant」とは
「plant」とは、ポストメタルバンド、lantanaquamara(ランタナカマラ)が主催するライブイベントです。信念を持って音楽活動と向き合い、挑戦的な作品を産み出す全国のアーティストと共に、新鮮な音楽体験の場を創出します。
「plant」に込めた想い
植物(plant)のように強く生き、工場(plant)のように作品を産み出し続ける。環境の変化に怯まず、前に進むことを止めないミュージシャンたちの姿に敬意を表し、冠した名前が「plant」です。「plant」では、そんな愚直な音楽家同士が繋がり合い、高め合えるような場作りを目指しています。
Lineup
出演アーティストを紹介します
lantanaquamara
ランタナカマラ
2013年、SO(Gt/Vo)の個人プロジェクトとして始動。Isis、envy、Tool、Meshuggah等に影響を受け、日本語詞を用いたポストメタル/オルタナティブメタルを追求。2016年11月、「Thinking Man's Metal from JPN」を標語とした1st EP「ランタナカマラ」をリリース。
2017年5月より川光(Vo)マタロウ(Ba)が加入しバンド“lantanaquamara”始動。本格的なライブ活動を開始する。
なおギター、作曲を担当するSOは、ブラックメタルバンドCOHOL(コール)のギタリストとしても活動。envy、MONO、downyの3者が主体となって開催した都市型音楽フェス、「Afterhours 17」への出演を経験し、以降同バンドのライブツアーに帯同している。
>バンド公式サイトをみる
Heliostrope
ヘリオストロープ
2013年4月、名古屋にて結成されたポストハードコアバンド。2013年9月より活動を開始し、全国各地で精力的なライブ活動を展開。
ツインギターとキーボードが織り成す壮大なサウンドスケープ、リリカルな日本語詞を特徴とし、2015年1月に初の正式音源「Configuration E.P」をリリースする。
独特の音楽性から界隈での引き合いが強く、2016年12月にはUSポストメタルの筆頭格Rosetta(Tokyo Jupiter Records)の来日名古屋公演を企画。
近年ではよりポストロックに接近した音響表現を追求しており、冷気を帯びたアトモスフェリックな音像を創り上げている。
明日の叙景
アスノジョケイ
2014年結成。ポストブラックメタルを基盤にハードコアやマスロック等の要素を取り入れ、美醜・明暗のコントラストを創り出すスタイルが特徴。結成より積極的なライブ活動を展開し、2015年7月、豪州ハードコアバンドJack the Stripperの来日公演に出演。
2016年2月に1st EP「過誤の鳥」をリリースし、仏グラインドコアバンドWarfuckの来日公演に出演。また同年8月には台湾にて初の海外公演を行う。2017年8月現在、1stフルアルバムを制作中。
ギターを担当する等力は「Kei Toriki」名義の活動でも知られた存在。クラブシーンでは国内最大級ハードコアテクノパーティ「THE DAY OF HARDCORE」や「超合法東京」への出演、作曲家としてはNECRONOMIDOLを始めとするアイドルやシンガーへの楽曲提供と、バンドの枠を飛び越えた活動で注目を集めている。
Venue
2017年オープンの新設ライブハウス
「神楽音(カグラネ)」
ライブハウスのイメージを刷新
目指すのは「非ライブハウス空間」
「暗くて怖い」「タバコ臭い」「バンドマンじゃないので入りづらい」。ライブハウスに対して、そんなイメージを持っていませんか?神楽音は、ライブハウスにつきまとう負のイメージを払拭する「非ライヴハウス空間」を目指して運営されています。全面禁煙で、初めての方でも安心して会場に足を運べる、そんな新世代のライブハウスが「神楽音」なのです。
神楽坂駅徒歩2分の超好立地
初めてでも迷うことはありません
主要駅に店舗を構えるライブハウスは数あれど、「駅徒歩5分以内」のお店は滅多にありません。その点、神楽音は駅徒歩僅か「2分」。地図アプリを開き、ウロウロ歩き回る煩わしさとは無縁の立地です。最寄りの神楽坂駅も、高田馬場駅からわずか5分。想像以上のアクセスの良さに驚く筈。
>>神楽坂駅~神楽音までの道のり詳細
300人クラスのサウンドシステム
こだわりの音響設備
キャパシティ80人の小規模空間ながら、サウンドシステムは300人クラス。「極限までの音質の追求」を掲げた妥協のない空間です。6,500ルーメンのプロジェクターも設置し、ステージを鮮やかに彩ります。
おしゃれなカフェ/バーも併設
充実のメニュー
定番のお酒は勿論、オリジナルカクテルや、がっつり食べられるフードもラインナップ。中でも本店オリジナルメニューの「神楽音カレー」は是非一度トライして頂きたい一品です。
Access
神楽音への道のり
①神楽坂駅「神楽坂方面改札」を出る
改札は2つあります
東京メトロ東西線「神楽坂」駅で下車し、「神楽坂方面」改札から外に出ます。
②外に出たら左を振り向く
「ガスト」の赤い看板を探しましょう
階段を登って地上に出たら、道路沿いまで出て左を振り向きましょう。緩やかな坂の先に「ガスト」の赤い看板が見えます。まずは看板に向かって、歩き始めましょう。
③ガストに向かって歩く
30秒~1分ほど歩きます
ガストを目指して歩いていくと、その先にオレンジ色の看板、auショップが見えてきます。実はこの時点で既に、目的地が視界に入りつつあるのです。
④auショップの地下1Fに注目
入り口はauショップの手前にあります
目的地の看板が見えました。auショップ手前の建物のやや奥まった所に、「神楽音」への入り口があります。
実際に歩いてみると本当に近く、東西線下車~神楽音到着まで、おおよそ2分30秒程度です。
⑤あっという間に到着
山手線沿線にも負けないアクセスの良さ
「神楽音」のアクセスの良さは伝わりましたでしょうか?山手線沿線に集中しがちなライブハウスですが、主要駅からはみ出した所にこそ、穴場はあるもの。
是非この機会に、「神楽音」の環境を体験してみて下さい。出演者一同、皆様の来場を心よりお待ちしております。
Price
初めてのお客様でも来場頂き易いよう、様々な割引プランを設けております。
①前売り予約
¥1,800/1名
通常の前売り予約料金です。前売り予約が無い場合のチケット料金(当日券)は¥2,000/1名となります。
②グループ割(2名)
¥1,000/1名
2名で前売り券予約を頂いた際の割引プランです。
③グループ割(3名~)
¥800/1名
3名以上で前売り券予約を頂いた際の割引プランです。全割引プラン中、最もお安く入場可能です。是非ご利用下さい。
④フライヤー割
¥1,000/1名
前売り予約を頂き、且つ本イベントのフライヤーを持参頂いた方への割引プランです。フライヤーの配布情報は、lantanaquamara公式Facebookページ、Twitterにて告知致します。この機会に是非いいね!、フォロー頂けますと幸いです。またレーベル公式ストアでCDを購入頂いた場合、フライヤーを同梱の上発送致します。
⑤学割(高卒以上)
¥1,000/1名
大学生、大学院生、専門学生の方への割引プランです。本サイトより前売り券を予約頂き、学生証を持参の上ご来場下さい。
⑥学割(高校生以下)
無料
高校生以下の方は、どなたでも無料で入場可能です。本サイトより前売り券を予約頂き、身分証明書を持参の上ご来場下さい。
Contact
本イベントに関するお問い合わせ
lantanaquamara@gmail.com
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